タイトル変更

先日の日記でSEOキーワードとしてSEOと勉強のツーワードで10位以内に入るという目標を立てたんですが、フェレット等の結果によると「勉強」だと関連性が低すぎる感じがするので、「SEO」と「ブログ」に変更しようと思います。
もしかしたらかなりシビアな目標かもしれませんが、その方がやりがいもありますしね。

で、キーワードをタイトルに含めたいので、今更ながらサクっとタイトル変更です!
SEO勉強日記」改め「SEO勉強ブログ」を宜しくお願いします。m(_ _)m

SEO検索エンジン

ピタゴラス

キーワードを入力すると、キーワードの数やインデックス数、
バックリンク(被リンク)数などの詳細データを表示してくれます。
結果が面白いのでついつい時間を忘れて色んなキーワードを入力してしまいますね。
この記事を書いてる最中にも15分くらい没頭してしまいました。


さて、いい加減お腹すいたので帰ります・・・。

不適切な最適化

先ほどウィキペディアのSEOに関する記事で「不適切な最適化」という記述を見つけました。関係が無い、または関係が乏しいキーワードの埋め込みなどが不適切と判断されるのは分かりますが「無料アクセスカウンタによる大量リンク獲得」の部分。


これって正当なサービスを提供した上で獲得した被リンクなのになんで不適切って書かれてしまうのか?
「サービスの対価として強制的なリンク」という所が不適切であるならば、アクセス解析だけでなくスクリプトやデザインスキンの無料配布などのサービスもSEO的には不適切と言えるのではないでしょうか。


SEOスパムについても同じことが言えますが、定義がとっても曖昧で、これらを判別するのは非常に難しいですよね。
SEOを実践する上では必ず知っておかなくてはならないし(適切か不適切かを)判断する時は細心の注意を払う必要がありそうです。検索エンジン側からスパムとして判断されてしまったらアウトですからね・・・

魅力的なコンテンツ

SEOにおいて重要な要素の一つとして「魅力的なコンテンツ」と言うのがあります。
例えば無料で配布しているスクリプトだったりデザインテンプレートだったり。
人が「欲しい」と思うような価値のあるコンテンツですね。
そのコンテンツが有用であればあるほど被リンク数が増加するきっかけとなり
自然とそのページのグレードが上がっていく訳です。


現時点ではまだ何が魅力的なのか正直分かりませんが、
いつか使えるSEOツールを作りたいな〜なんて考えてます。


キーワード出現頻度チェックツールとか、そういうのはもう色んな人が作ってる
みたいなので、もっと真新しく珍しいツールを考えたいですね。

キーワードツール

Googleキーワードツール

Googleでの検索頻度やSEO難易度を分析するツール

Overtureキーワードアドバイスツール

ドメインがオーバーチュアってことはYahooの検索数なのかな??
何にせよ検索頻度が分かるので使えますね〜